2011年1月26日水曜日

寿命がくるのが早くないか?Aspire REVO

結構気に入っているんです。
これAspire REVO を購入したのは 2009年6月、 画期的なデスクトップが出た!といって飛びついたもの。AtomでIONな低価格マシン。当初はVISTAでとっても遅かったが、Windows 7へのアップグレードが900円?(確かそれくらい)でできて、以来とっても重宝しておりました。
宅には他にWindows機はToshibaのタブレットがあるだけ(XP)なので、Webアプリケーションのテスト(IE8互換性)では貴重な戦力だった訳です。
これまでもちょこちょこハングアップすることはあって、年を越したあたりからは頻繁に落ちる、昨日からは10分も使ってられない。
この小ささだ!熱暴走が疑われるので(何せ、ハングアップした直後の電源ONでは、内部ファンが全力で回る、ハングする前に回ってほしいぞ!<-しかもハングアップ後は電源を入れてもWindowsは立ち上がらない)、はらわた晒したまま動かしてみるかと。

http://www.youtube.com/watch?v=7ayQOyTEWRw を見て、
解剖した。



少し使ってみてはいるがあまり症状は変わらないなー。やっぱ、部品寿命なのかなー。

RealなWindows7のマシンはコレッキャ持ってないので、ダメなら別途調達だ!orz
(ネットの書き込みを読む限りでは、Acerのサポートが期待できないし。買った方が安いよねきっと)

1 件のコメント:

  1. 一応、ダメもとと思ってAcerの修理担当に修理可能性に関して問い合わせていたが、先ほどそのメールの返事が来た。「熱暴走に違いない。修理には3-4万はかかるだろう。場合によってはもっとかかるかもしれない。送ってもらわないと判らないのだ」って返事。前提としてAcerのルール「費用見積もりは現物を見ないとできない。見た後は修理しない場合でも¥5250はもらうよ」ってのがある。
    買った時の値段は38000-だ。

    この返事を受けて、普通の神経でこれを送って見積もったり、修理したい!と思う人はいないよ。基本、壊れたら修理する気はないと言う事なんだろうな。自社製品に愛着は無いのかなー。ゴミを増やすのは嫌だが、修理も出来ない。難しい時代になったものだ。

    実は、つい最近、国内家電メーカーの素晴らしい対応を経験した。保証はとうに切れた白物家電だが、故障を受けて、製品と対応の不備を認めた上で最新の機種と無償交換してくれたというもの。なんだかんだ言ったところで、日本の電機メーカーの対応は対した物なんだなと(本当はすったもんだあった訳だが)。ちょっと前に書いたAmazonの件などもあり、サービスと言う物に関して、いろいろ考えさせられる事多し。

    さて、判断材料としての金額は出たので、なにか他の物を買おう。Windows動かす為にMac-Miniか?。:^) Core i5位でmini-ITXを作るのも良いかの知れない。

    返信削除