自分のため、プロジェクトに関わる仲間、同僚のためにも「仕事は面白くならなきゃヤダモン」派である。だから、仕事を開始するときも「誰の為に成るのか」「どうなって行く流れの一部なのか」などを話し合うのが好きだ。仕事に「やりがい」を感じれば楽しい、楽しければやる気も出る、実際良い仕事もできる。
この本では、「壁」を乗り越える事で「仕事が面白くなる」と説く。「不満の壁」「平凡の壁」「時間の壁」「言葉の壁」「心理の壁」「勇気の壁」「機会の壁」「常識の壁」があるという。
なるほど、だが、既に自己啓発本の達人たる僕には特に新しいことはない(->すません)、さらっと読めて、記憶をリフレッシュ急速充電になった。
基本はどんな事でも、前向きに考える事です。
自己啓発本は読んだ時は「やるどー」と思うんだが、時間が経つと「まあ、そこそこでいっか」となってしまう、まるでスタミナドリンクのようなもの。パワーが落ちてきたらまた別の本をさがして来て読まねばならぬ。
- 「仕事を面白くしたい」ときに読む本—みんながぶつかる“見えない壁”の乗り越え方 夏川賀央
さあ、またがんばれ!。
このアーティクル、内容まとまり無いのはご容赦。
えーと、読みやすく。面白い本です。明快です。
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