今多くの人が関心を持っている書籍の電子化の話題をいち早くキャッチアップした本であり、著者が佐々木俊尚さんであることからキャンペーン開始と同時にアクセスが集中してしまい、サーバーがダウンしてしまうアクシデントが起きた。
当初、先着1万冊限定としていたがこれがアクセスの集中を招いたこと、お詫びも込めてだろうか期日は区切るがダウンロード回数は無制限となった。サーバーの復帰は真夜中までかかる作業となったようである。
僕は、本日の午前中にダウンロードをしてみたがその時は特に問題はなかった。
しかし、Twitterと電子出版の相乗効果は予想を上回る衝撃をサーバーに与えたようだ。
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こちらは紙の本
- 電子書籍の衝撃 佐々木俊尚
*Twitter見てたら小飼さんが同じタイトルでアゴラに書いていることが判明。俺、パクった訳じゃないけど被ってしまうのもいまいちなのでタイトルをかえました。電子書籍の衝撃の衝撃->電子書籍は衝撃の破壊力 事の次第はアゴラの記事の方がそりゃ当然内容グッドです。
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