下のアーティクルで関心を喚起され、これからはアンビエント情報のハンドリングがシステム屋の課題になってくるのだなーーなんてつらつら思っていたところ、某大学での営業活動の合間、立ち寄った研究所の職員から「センサネットの構築を考えてるんだけど、やってくれないかな」のお誘い。なんかドンと背中押された感じで「やります、やります」と二つ返事。ここしばらくは文書処理の事ばかりやっていたので、今は門外漢。大丈夫かなとも思ったが、成せば成るはず。最初はポイントセンサの試作とか。
他にも、ジャーナルの格納の話(今の本業)、学部長ゼミに参加して面白い経済ゲームを見てきたり。有意義でした。大学はいいな、学生も元気。時々行って元気を貰おう。
- 図解入門 よくわかる最新次世代通信の基本と仕組み―ユビキタス・センサーネットワークの基礎 谷口 功
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