2011年1月26日水曜日

寿命がくるのが早くないか?Aspire REVO

結構気に入っているんです。
これAspire REVO を購入したのは 2009年6月、 画期的なデスクトップが出た!といって飛びついたもの。AtomでIONな低価格マシン。当初はVISTAでとっても遅かったが、Windows 7へのアップグレードが900円?(確かそれくらい)でできて、以来とっても重宝しておりました。
宅には他にWindows機はToshibaのタブレットがあるだけ(XP)なので、Webアプリケーションのテスト(IE8互換性)では貴重な戦力だった訳です。
これまでもちょこちょこハングアップすることはあって、年を越したあたりからは頻繁に落ちる、昨日からは10分も使ってられない。
この小ささだ!熱暴走が疑われるので(何せ、ハングアップした直後の電源ONでは、内部ファンが全力で回る、ハングする前に回ってほしいぞ!<-しかもハングアップ後は電源を入れてもWindowsは立ち上がらない)、はらわた晒したまま動かしてみるかと。

http://www.youtube.com/watch?v=7ayQOyTEWRw を見て、
解剖した。



少し使ってみてはいるがあまり症状は変わらないなー。やっぱ、部品寿命なのかなー。

RealなWindows7のマシンはコレッキャ持ってないので、ダメなら別途調達だ!orz
(ネットの書き込みを読む限りでは、Acerのサポートが期待できないし。買った方が安いよねきっと)

2010年12月20日月曜日

EVERNOTE「超」仕事術 Evernoteで実践するLifeHack!

 Evernoteを使い始めて半年ほど、全然活用できておらず、暫く前から放置状態。
 情報の整理/活用に課題ありとの自覚はある。うまく使いこなすこつや、使いこなしの技を教授していただこうとこの本を買ってきた。
 読了。特に「あっ」と驚く使い方はなかったが、こつこつ収集して行く事が、使いこなしていく事につながるようである。また暫くのあいだ、Evernoteにせっせと送信してみることにしよう。まずは量を格納しないと活用は無い!とおもう。
  • EVERNOTE「超」仕事術 倉下忠憲

 うまく使えれば、役立つツールと理解しているんだが...
 手帳もPDAも使いこなせたことがない...とほほ

2010年12月15日水曜日

電子書籍制作ガイドブック ~プロフェッショナルのための最新ノウハウのすべて~

 先日読んだ「電子ブックの作り方ハンドブック」とはよく似た署名の本書。2010年11月11日の刊行とより新しい。判型は一回り小さいが、内容はより包括的でもあり、実践的でもある。理解編と製作編の2部構成も分かりやすいし、実際に作ってみる場合のガイトとしても十分に役に立つ。先日の本のフラストレーションを解消できる。こっちをお勧めしておくことにしよう。

  • 電子書籍制作ガイドブック ~プロフェッショナルのための最新ノウハウのすべて~ 境祐司 /森裕司 /大谷和利/森嶋良子/田口和裕/毛利勝久/ 宮崎綾子



 この本には、読者特典として「カラー版のPDFダウンロード」サービスがあるのも書き加えておく。

 ただし、どちらの本にもXPDFとドットブック(アルトブック)の国産フォーマットでの電子書籍作成については言及されていない。この部分を知りたいと思う読者も多いのではないかと思うんだが...


 
 

2010年12月6日月曜日

電子書籍の作り方ハンドブック ジャムハウス

 電子書籍の大雑把な説明とか、どうやって作ったらいいかとか、販売はどうしたらいいでしょうとか聞かれることも多いので、何か包括的に説明する品はないかと思って購入。
 2010年8月の刊行なので最近の事情を反映した内容になっている。ただし、フリーソフトを使って実際の書籍を作る部分の件(全体の半分を占める)はHTMLを編集できるスキルの人には全く不要かと。対象者を全くの初心者に想定したのかも知れないが、その部分のページを「読みやすい本を作るためのコツ」をもっと拡充して、さらにフォントの埋め込みや上手くレイアウトするためのテクニックなどに割けていたらより有用な本になったと思う。電子書籍を取り巻く環境は数カ月で変わってしまうので、どんどんアップデートされた書籍が出てくる事になるのかなー。
 この本には、azwはどんなフォーマットなのかとか、AppStoreで販売できるアプリ方式の本のつくり方とかは出てこない。大部分は ePubで作るiBooks用の本の作り方の入門解説である。

  • 電子書籍の作り方ハンドブック ジャムハウス



 同様の本は何冊か出ているので、それらも検討してみよう。

 業務連絡:Amazonでの本の売り方も解説されています。4ページしか無いけど、もともとさほど難しい物じゃないので。

2010年11月30日火曜日

雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術

 クラウドについて、少し突っ込んで理解したい人用の読み物。最新の事案などがちゃんと書かれていて十分にタイムリーな内容だ。ただし、技術視点から何かをやろう(構築してやろう)と思って読んでもこの本は役に立たない(じつはそんな時は、市販の本はあまり役には立たない、ネット上の最新情報を探して読まないと)。これはクラウド入門編詳細版といったところ。ご自身の知識の強化のために、「クラウド大全」と合わせてどうぞ。

 個人的には、key-valueストアの開発のあたりにとても興味を覚えた。そういうのずいぶん前に作ってましたから。やっぱ、日本人的な発想なのかな?


  • 雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術 ASCII
 最近、自分の興味で選択した本を読む時間が少なくなってきた。忙しいのはいいことなんだが。。。
 

2010年11月21日日曜日

ダメな”システム屋”に騙されるな!

 筆者、佐藤治夫さんは元システム屋で、元エンドユーザ企業CIOといった経歴のコンサルタント。いろんな立場からコンピューター業界を観察して、不合理な慣習、発注者と受託者のそれぞれの言い分や都合、保身的な論理を批判する。

 業界にどっぷり使った身としては、手厳しい意見に耳が痛い。コンピューターシステムの構築業はサービス業であるので、当然「顧客満足を提供すること」を第一に考えるべきであることは疑いもない。しかしながら、構築者のスキル不足や短納期、資金不足など様々な阻害要因が常にあり、兎にも角にも「進行させ」「終了させる」ために、言い訳しながらプロジェクトを遂行させているのも事実である。

 必要にして十分なリソース確保によって顧客満足を提供したいのは山々ではあるが、プロジェクトは大抵何かの欠乏が動機で開始される事になっている。曰く、資金がないから儲かる仕掛け。人材がいないから自動化。知識がないから知識の集積データベース。だ。コンピュータシステムの構築は結構難しいのだ。
 本来、コンサルティングのフェーズでの知恵出しがあってからプロジェクトが開始されるべきと思うが、いきなり要望の羅列から始まっちまうのが常だ。(これも言い訳だな。)

 ただ、何の目的意識も無くなってしまっているようでは、"単なるシステム屋"として"ダメな..."と言われても仕方が無い。いつでも問題意識や対応課題に関する目標設定などを通じて、より役に立つものの構築を目指そう。

  • ダメな“システム屋”にだまされるな! 佐藤 治夫

 

 日本のシステム屋<->海外のシステム屋の対比で書かれている部分があるが、私自身の経験からは「日本はダメ」「海外えらい!」みたいな感想は持っていない。海外勢もひとたび「受託」的な立場に入れば、同じような言い訳をやり出す。
 受託でヤルやり方と、企画開発をヤルやり方では、当然設定されたゴールもマイルストーンも違う。開発者のスキルとモチベーションの方向も異なっている。マネージャはそれら上手くまとめつつゴールに向かわせなければならない。プロジェクトがうまくいかないのは、資源特性と方法のミスマッチが問題なのではないか、などとも考えてみた。マネージャの役割は重要だ。

2010年11月9日火曜日

BOOKビジネス2.0 ウェブ時代の新しい本の生態系

 本が出たのは7月で、Twitter上で著作たちご自身によるつぶやきもあったりして「どんな内容かなー」と興味はもっていたが、やっと先月から読み始めた。他にも技術系の本もたくさん読んでいたので時間がかかったが、ようやく読了。
 内容は、署名のビジネスのところに期待すると肩透かしを食らう。いわゆる2.0ビジネスの本ではない。ここでのビジネスは業界とか関係者って意味で、儲け方法ってことではない。

  • ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系



 有名編集者やブロガーの主張は日ごろも色々なメディアで書かれている事柄と重複するので、まあそうだよねっ、って感じの部分が多い。
 僕自身は「長尾館長の図書館構想」の部分と「野口祐子さんのクリエイティブ・コモンズ」の話が新鮮で刺激をうけた。(実は、長尾構想は耳タコくらいに繰り返し聞いてはいるが、ご自身の文章で整然とご説明されたのを読んだことがなかったのだ)
 要するに、電子化されることで生まれた利益と損失、利益を最大化しつつ損失を最小化するための知恵の出し合いと実践。活動をされている方の話は説得力がある。これが面白いと感じた。

 電子ブックの話題で賑わうこの頃だが、本というものが形のないものになっていく、その一端(一部)がiPadやKindleで読むタイプのものだ。おなじみのWebやメルマガも本だ。
 ソーシャルネットで流れる人々同士の関係性は「本」だろうか、記録されてストーリーがあれば本かも知れないな。電子情報化時代にネット以外で流通する本はなんだろうと考えたり。
 いつもどおり、ただただ、まとまりなく。zzzzz