2010年8月9日月曜日

ジョセフ・ベイリー「魔法の処方せん」

 これだけ読めば何でもうまくいくと思えるほどには楽天的でない。これがイカン。だがしかし、身につまされることばかり書かれているので考えることは沢山ある。
  • ちいさなことから 奇跡は起こる! ジョセフ・ベイリー

 自分の気持がかなり周りに影響することを知れば、イライラしたりくよくよしたり、悪い感情を持ったら自分も周りもうまくいかないのは当たり前。ポジティブシンキングの大切さを説く。ただ難しいんだこれが。ポジティブすぎてもいけないとも説く。うんそうそう。

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